
ネオ電旅
博多屋台🏮🍜

地元にいると、実はなかなか行くことのない屋台。
観光に来た人たちが、福岡を、博多を知ってもらうための、博多の文化だと考えているところが大きくて。
久しぶりに行った屋台、それはそれは、出会いと交流に溢れていました。

小さな屋台のあのサイズが、人との距離を、無くしてくれるんですよね。
わかっていたけど、ああやっぱりこれが屋台だって、感動しました。
屋台から漏れる灯りに引き寄せられて、暖簾を開けたら、優しい店主が美味しい料理でみんなを繋いでくれる。
スンバラしい!!って感動しました。
東京から、大阪から、カナダから。
みんなで乾杯してラーメンを啜る。
そこを護るみたいに灯りがあって。
これからも、たまには屋台、行きたいな☺️
(斉藤ふみ)

博多の夜といえば、やっぱり屋台✨
通りを照らす賑やかな明かりに引き寄せられて「ばらかもん」さんへ。

店主の帆本さんは、長崎県・五島出身。
「ばらかもん」とは、五島の言葉で“げんきもの”という意味なんです💪
メニューには「アゴだし豚骨ラーメン」など、五島の味と博多名物が見事にコラボ!
湯気と笑顔があふれるカウンターで、初めて会った人とも乾杯🍻
屋台の光って、なんだか人の距離まで近づけてくれますね☺️
(のな先生)