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めざせ!でんきクイズ王
ピカっと光(ひか)って、ゴロゴロと鳴(な)る雷(かみなり)。 家(いえ)の中(なか)にいれば、安全(あんぜん)だと思(おも)われているけど、危(あぶ)ないこともあるんだ。 雷(かみなり)から身(み)を守(まも)る方法(ほうほう)を紹介(しょうかい)するよ。
雷(かみなり)が落(お)ちると、その電気(でんき)が外(そと)にあるテレビアンテナや電源線(でんげんせん)、電話線(でんわせん)を通(とお)って家(いえ)の中(なか)に入(はい)ってくることがあるんだ。感電(かんでん)しないように、天井(てんじょう)や壁(かべ)、電気製品(でんきせいひん)から1メートル以上離(いじょうはな)れるようにしよう。
雷(かみなり)が電柱(でんちゅう)に落(お)ちて電線(でんせん)を伝(つた)って家(いえ)の中(なか)に流(なが)れ込(こ)むと、電気製品(でんきせいひん)が壊(こわ)れることがあるよ。電気製品(でんきせいひん)を雷(かみなり)から守(まも)るには、コンセントからプラグを抜(ぬ)くことが大切(たいせつ)。また、雷(かみなり)ガード付きの電源(でんげん)タップを使(つか)うと安心(あんしん)だよ。
電気(でんき)をみんなの家(いえ)に運(はこ)ぶ「電線(でんせん)」は、流(なが)せる電気(でんき)の量(りょう)が決(き)まっているよ。もし、雷(かみなり)が落(お)ちて電線(でんせん)に大(おお)きな電気(でんき)が流(なが)れると、電線(でんせん)が切使(き)れて停電(ていでん)することがあるんだ。雷(かみなり)のときは、停電(ていでん)への備(そな)えも忘(わす)れないでね。
九州電気保安協会
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